こんにちは、AAの田口です。
もう梅雨の季節、ジメジメして嫌ですね。
そこで雨の日の自分のちょっとした楽しみを教えます。
みなさん虹はどこに見えるか知っていますか?
虹は空気と空気中の水分との屈折率の違いによって
光が屈折し、また屈折する角度も光の色によて違うため
、みなさんが知ってるような虹色になる訳です。
簡単な説明ですが
気になった方は詳しく調べてみると結構面白いですよ。
だから虹が見える条件としては
雨が降った直後、太陽が雲に隠れていないとき
太陽とは反対側の地面から角度42度のところに見えます。
昨日みたいな日はちょうど良いですね!
自分がこのことを知って初めて見えたときは
物理ってすごいなって感動しました(笑)
それではまた!