こんにちは、AAの田口です。
最近、鋼の錬金術師をまた読み始めました。
その中で等価交換という言葉が出てくるのですが
それが何故か自分の中で腑に落ちました。
意外と身の周りの嬉しい出来事もそれで成り立っているのではないかと。
受験も、例えば部活とか遊びとかの時間を失った分
合格に近づくだろうし、逆に遊びを手にしたまま合格するのは難しい。
何かで成功して手に入れている人は、他に割くべきであろう時間とか労力を
そこの一点に絞っているんだろうと。
だから受験をするからには他のモノを失う覚悟でやらないと
あれもこれもとやっていては合格は遠のいてしまう。
のかなと、なんとなく考えてました。
それではまた。