こんにちは、内藤です!だいぶ久々の投稿になってしまいましたが、気を取り直して書いていきます!!
最近の私は大学の授業が始まって、夏休み前の忙しさを思い出しています。第二外国語で取っているスペイン語の予復習に追われています。スペイン語は、疑問符と感嘆符は逆さまにして挟むのが特徴です。その中で一番使う表現を紹介します。「いいね!」とか「素敵だね!」という意味の、「¡Muy bien!」です。少し可愛くないですか?(笑)
さて、今日のテーマは「高校生のうちにやっておいたほうがいいこと」です。普段は学習面の話をしているので、今日は少しテイストを変えて学校生活での話をしたいと思います。
一番言いたいことは、クラスでの行事や部活など、大人数で団結する機会を大切にすることです。抽象的で一般的すぎると思う人もいるかもしれませんが、大学生になって身をもって実感したことです。大学に入ると、クラスのようなまとまりも無く、自分の興味に合わせてバラバラな方向を向いて学ぶことが多くなります。誰かと同じ目的を持って団結する機会というのが本当になくなるんですね。少し寂しいことではありますが、だからこそ今皆さんには大切にしてほしいと思います。
今回は少し学習と離れた話をしてしみましたが、ここぞという場面は楽しみつつ、両立して受験生活を送れるといいですね。皆さんが後悔の無い三年間を送れることを願っています。
それではまた!