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超難問

皆さんこんにちは。最近よく帰りの電車で寝過ごしてしまうAAの永岡です。

さて、この頃はすっかり冬のような寒さの厳しい日が続くなか、先週の日曜日の午前中は比較的過ごしやすい気温であったようで、より楽しく外出ことができました。今回はその外出の際に得られた新たな知識と共に話を進めていきたいと思います。
その主人公は、動物園と聞いておそらくすぐに思い浮かびやすい動物であろう、「ゾウ」であります。その身体の大きさからも分かることですが、ゾウは人間の食べる何倍もの量の食事をとります。大きめの箱に盛り上がるまでに詰められた一食分のエサの量には、正直目を見張るものがありました。このことから、年間を通してどれほどたくさんの植物、ひいては木々の伐採が必要であるかということが歴然とします。一見すれば、長い目で見れば環境破壊にも繋がりかねないのではないだろうかと、考えられるかもしれません。ところが自然界のシステムはどうやら上手いように出来ているようで。というのも、解説員の方から次のような理にかなった説明を受けることができたからです。以下簡単にその内容を示します。ゾウが木になっている植物をある一定の量の食べ尽くす。その後ゾウはその木の全ての植物を完全に食べきってしまわないうちに次の木へ遊牧民の如く移動する。そして消化されずに残っていた種を糞という媒体を通して地面に播くことで、新しい命の萌芽が現れる。このように、ゾウは木や植物と共存共栄することで生態系を破壊せずに維持しているということ、また消化しきれなかったものを反古にしていないということが分かります。
このゾウの共助と自助の性質を俯瞰してみるに、受験勉強においても同様のことが言えるのではないでしょうか。以前のブログの内容と重複してしまうかもしれませんが、これまでにインプットとアウトプット両方の過程で習得しようと努めてきた膨大な量の知識は、実践問題を解く際にあらゆる分野が犇きあうことで、ややもすれば一度篩にかけた時には脳の網からこぼれてしまう細かなものもあるかもしれません。しかしそこでこぼれた、忘れてしまい出力することの出来なかった内容は、その時には消化できていなくても定着が未完了なだけであり、完全に脳内から消え去っているわけではなく、どこかに根をおろしているものであると思います。その証拠に、単語等の暗記物に関する間違いをしてしまった際に「言われてみれば確かにそうだった」と「分かっている」と、感嘆ともつかないような声で説明する生徒さんをこれまで何人かお見受けしてきたような気がします。だから極端であるかもしれませんが、勉強をいくらしすぎてもしすぎにはならない、取りかかる量が大量であっても無駄になることはないのだと思います。きっと関連する単語や問題に出会ったり間違いの訂正や振り返りをするようなちょっとしたきっかけによって、忘却されていた記憶が芽をだしてくれると思います。
ところで、冒頭に、寝過ごしたという内容を付加したのは、一見無駄に過ごしてしまった「ネタ(寝た)」という事実もこうしてブログ等の「タネ」となり活用し得るということを伝えたかったというわけです。
この種はいつかまた新しい花を咲かせることでしょう。
そしてゾウのような草食動物の糧となるわけです。
これが皆さんご存知食物連鎖というやつですね。
一見無駄なことでも巡り巡ってどこかで役に立つかもしれないということを何度も言っておきたいと思います。

というわけで実は途中から冨田の文章になっていたことに気付いたでしょうか。
どこから冨田の文章なのか分かったあなたは天才かもしれません。
永岡さん、勝手に続きを書いてしまってごめんなさい。










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