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最近10月を感じます

 お久しぶりです。渋谷です。最近学校に行かなさ過ぎて行き方を忘れるのではないかと思っています。あと最近寒いです。

本日は「受験学年としての過ごし方」と、「マークにおける点数の上げ方」について書こうと思います。初めに、「受験学年としての過ごし方」についてですが、先に結論を言っちゃいますと、エブリデイマナビスだと思います。この環境下の中で日々来校は少し怖いかもしれませんが、できる限りの来校をしてほしいです。理由としては、勉強サイクルの作りやすさと、マナビスという環境を最大限に利用してほしいからです。

マナビスでは、受講は勿論のこと、自習もできます。自習の際には、分からないことがあれば質問出来たり、テキストや参考書を借りて利用できもします。これだけで行く価値はあると思います。それに加えて、知識の定着は、場所を変えるとより定着します。家、学校、その他で行く人がいると思いますが、それにマナビスも加えて頂ければと思います。やはり受験生になると、勉強習慣が大切になってくるので、受験学年になった高2生はこれを意識して頂ければと思います。

次に、「マークにおける点数の上げ方」です。一応僕は国立志望で、センター過去問をよく解いていたのですが、大事だと感じたのは消去法と予測だと思います。消去法はもちろん皆さんやっていただいていると思いますが、たまに自信をもって一個目の選択肢でマークして間違えてしまう人を見ます。そのような間違え方を減らす、確認の意味も込めて消去法は徹底して頂ければと思います。もう一つの予測に関してですが、記述と違って、マークは答えが用意されているので、選択肢から予測できたり、数学で選択肢が数字だったら解答欄の数から答えが絞れるという状況も出てきます。もちろん、しっかり理解して解答という状況が一番良いとは思いますが、本番ではどのような方法でも正解すれば問題ありません。だからこそ選択肢からの推測もしてくれればと思います。

長くなってしまいましたが、受験に対する悩みは各々によって違うと思います。だからこそ、何か悩みがあればぜひ遠慮なく相談してください!

ではまた


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4年間の最後の日。

 皆さんこんにちは。こんばんは。AAの小野です。 この3月で、生徒時代を含め約5年半お世話になった川崎駅西口校を卒業することになりました。まずは、この約5年半で出会ったすべての皆さまに感謝申し上げます。 本当にありがとうございました!! 歴代の社員さん、先輩AAさん、後輩AAさん、個性豊かな同期のみんな、、、何より4年間で関わった生徒の皆さん。みなさんとの出会いは私にとってかけがえのない宝物です。 凄く寂しさもありますが、春からはその宝物を活かして社会人頑張ります!! 最後に一つ、川崎駅西口校の良い所をお伝えします。 「スタッフさんが日本一生徒想いである」ということです。 生徒のため、皆さんが通う校舎のためを考えるスタッフさんAAさんしかいません。だから、皆さんが悩んだ時や上手く行かない時には、誰かが必ず皆さんの声を聴き、相談に乗ってくれます。 だからこそ、たくさんの情報に流されずスタッフさんやAAさんに相談しながら日々を過ごしていってくださいね。 大学受験を頑張る全ての人に幸あれ! 今まで本当にありがとうございました🌸 小野栞

新しい季節になりました。

 初めまして、一年AAの前田隼翔です! 新城高校という高校を卒業して、今は明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科に所属しています。僕の学部があるのは中野キャンパスで新設のキャンパスなので明治に進学しても会う機会は少ないと思います。情報分野の最先端を走る学部なので興味がある人は是非調べてください。 僕は高2の9月頃にマナビスに入りました。入ったばかりの頃は勉強する習慣なんか全くなくて塾に来るだけで偉いなと自分で思ってました。そんな僕も夏を乗り越え受験を乗り越えここにいます。みんなをここで待っています。辛いことも多々あると思いますが自分を信じて、マナビスを信じて頑張ってください! マナビス生番号:335600 前田隼翔

心機一転

 大変お久しぶりです、AAの前田です。このブログが以前更新されてから約1年が経過してしまいました、皆様いかがお過ごしでしょうか。最近は2月にもかかわらず、季節外れの暖かさに見舞われて、寒暖差にやられています。 AAとして働き始めてから、初めて自分の担当生徒が受験を体験しました。担当生徒全員大学に合格することができたものの、全員が第一志望に受かれたわけでもありませんでした。自分としては生徒の伴走者として気持ちや勉強の方向性を整えたり応援したりすることができた一方、もっと生徒の相談に乗ったり、第一志望合格のための行動を促すことができたのかなと考えてしまいます。僕たちの立場から生徒の皆さんにできることには限界があります。その限界の中でいかに第一志望へのレールを引いてあげれるかはアドバイザー全員の力量次第です。チームとして、生徒により貢献できる対応や方法を模索していこうと思います。 話は変わりますが今期で卒業するAAの方々、今までありがとうございました。人生を通してともに支え合った彼、生徒時代からAAとしてお世話になっていた先輩。アドバイザー時代ともにとてもお世話になりました。我々が2024-25の校舎を支えていきますので応援して頂けると幸いです。 新天地でのますますのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。 AA前田