お久しぶりです。渋谷です。最近学校に行かなさ過ぎて行き方を忘れるのではないかと思っています。あと最近寒いです。
本日は「受験学年としての過ごし方」と、「マークにおける点数の上げ方」について書こうと思います。初めに、「受験学年としての過ごし方」についてですが、先に結論を言っちゃいますと、エブリデイマナビスだと思います。この環境下の中で日々来校は少し怖いかもしれませんが、できる限りの来校をしてほしいです。理由としては、勉強サイクルの作りやすさと、マナビスという環境を最大限に利用してほしいからです。
マナビスでは、受講は勿論のこと、自習もできます。自習の際には、分からないことがあれば質問出来たり、テキストや参考書を借りて利用できもします。これだけで行く価値はあると思います。それに加えて、知識の定着は、場所を変えるとより定着します。家、学校、その他で行く人がいると思いますが、それにマナビスも加えて頂ければと思います。やはり受験生になると、勉強習慣が大切になってくるので、受験学年になった高2生はこれを意識して頂ければと思います。
次に、「マークにおける点数の上げ方」です。一応僕は国立志望で、センター過去問をよく解いていたのですが、大事だと感じたのは消去法と予測だと思います。消去法はもちろん皆さんやっていただいていると思いますが、たまに自信をもって一個目の選択肢でマークして間違えてしまう人を見ます。そのような間違え方を減らす、確認の意味も込めて消去法は徹底して頂ければと思います。もう一つの予測に関してですが、記述と違って、マークは答えが用意されているので、選択肢から予測できたり、数学で選択肢が数字だったら解答欄の数から答えが絞れるという状況も出てきます。もちろん、しっかり理解して解答という状況が一番良いとは思いますが、本番ではどのような方法でも正解すれば問題ありません。だからこそ選択肢からの推測もしてくれればと思います。
長くなってしまいましたが、受験に対する悩みは各々によって違うと思います。だからこそ、何か悩みがあればぜひ遠慮なく相談してください!
ではまた