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7月, 2020の投稿を表示しています

なんとなくを変える!

どうもこんにちは!小川です。 今回は、志望校を決めた時期についてということで話していきたいと思います。 私が志望校を決めたのは、高校入学前でした。その理由も、その当時通っていた湘南ゼミナールの校舎長がその大学出身だったからというものです。それで、湘ゼミで仲の良かった友達とここを目指そうと決めました。ただその時は文系か理系かまでは決めていませんでした。 理系を目指そうと思った理由も国語出来ないからという何とも安易な理由です。 しかし、ここから私は理系であれば、何が出来るのかを調べて「これを勉強できたら楽しいだろうな」というものを探しました。そこで、たどり着いた分野が建築か航空関係のことです。そこからはひたすら勉強というのが私の受験から合格までの道のりでした。 恐らく皆さんの中にも私のようになんとなくで志望校を設定してしまった人もいるでしょう。ただそれでもいいのです。その「なんとなく」を「行きたい」という気持ちに変えれば。その為にオープンキャンパスがあったり、自分で色々な大学を調べる必要があります。さらにマナビスに通っている皆さんはアドバイザーに相談するという手段も持っています。特に高2生の皆さんはまだ1年あるからと思うのではなく、あと1年あるからこそ大学について真剣に考えていきたいですね。 これから8月は学校によって様々ですが夏休みがあります。この夏休みを自分の目指す大学に入れるようにするためにも有意義に過ごしていきましょう!

きっかけ些細なことから

最近後期もオンライン学習が決まり、そろそろ友達の顔も忘れてきた渋谷です。 ということで、今日は志望校を決めた時期について書こうと思います。 僕が具体的に志望校を決めた時期は高校一年にはいってすぐでした。志望校の条件が出てきたのは中三の時で、中学の担任教師にあこがれて教育系を目指そうと考えていました。ここまでは我ながらまともな考え方だったと思います。その後、無事に高校進学し、東京方面に通うことになりました。その時初めて満員電車を経験し、横浜方面に決めました。二度と満員電車に乗りたくないという理由で。あとは、お金を掛けたくないという理由で国立にしました。 今はめでたく満員電車に乗って二時間かけて私立大学に通学しています。幸せです。 「志望校決め」と聞くと、かなり難易度の高い話に聞こえますが、僕はこの程度の理由でした。志望校決めで何が大事かというと、個人的には大学に入った後に辛い思いをするかだと思います。大学入学後は楽しく大学に通いたいですからね。大学は高校以上に授業の自由度が高いです。その中でも必修科目と言って学ばなければいけない授業があります。その授業を自分の将来の為に活かせるかどうかを一番大事にしてほしいです。あとは、自分が実際に志望校に通ってる姿を想像したときに楽しそうかどうかも一度想像するのも大事です。そのためにも、一、二年生は一度将来どんなことをしたいか、好きなことから職業に繋げられないかなどを考えたり調べたりしてみるといいと思います。高三生は、第二志望以下も含めて、改めてその大学に行ったときに後悔はないか、自分の学びたいことが学べるかどうかを考えてみるとモチベーションの維持にもつながると思います。 七月も明日で終わり、来月から受講数も増えて忙しくなっていくと思うので、モチベーション維持の為にも是非改めて志望校について考えてみてください。 あと、家と大学の距離は気にしたほうがいいです。 ではまた

理由は何でも

こんにちは、木村です。 今回は志望校設定についてですね。 大学に関しては、実家から通える国公立大に行きたいという考えがずっとあったのでかなり選択肢は絞られていました。文理選択の際に国立文系を選び、同じ進路の人たちが目指す大学を聞き、高2の夏にはなんとなく私もそのあたりの大学を意識するようになりました。大学名がかっこいいと思ったのもあります。でもその大学は当時の自分の実力よりもかなり高いレベルだったので家族には嘘でしょ、と言われていました(笑) 私自身もどうせ勉強しなければならないなら伸ばせるまで伸ばそうというくらいの考えで第一志望に設定しました。不思議なもので、一度設定するとその大学に行きたくなるものです。確かに高い目標を設定すればその分不安や焦りもあると思いますが、自然と努力できる気がします。 実際に私の第一志望だった大学は数学がとても難しかったのですが、それを解きたいという思いで勉強していたらだいぶ成績が伸びました!受験期はたくさん悩みましたが今ではその大学を目指してよかったなと思えています。 やりたいことがある方はぜひ、偏差値などを気にしすぎず挑戦するのも素晴らしいと思います。まだ決まっていない方も少し高いところも視野に入れてみるといいと思います。

進路に悩む人へ!!

こんにちは!早く梅雨明けしてほしくてたまらない内藤です。 7月ラストのテーマ、「志望校を決めた時期」について書いていきたいと思います! 夏休みが近づいて自分と向き合う時間が増えたこともあり、校舎内でも最近この話題が増えたなぁと感じています。受験勉強もしながら進路のことも考えて、、本当にやることがいっぱいですが、進路のことは大まかな方向性だけでも早いうちに決めることが大事です。具体的には、高校一年生の夏に、自分の学びたい分野の方向性をある程度定める。一番時間に余裕があって、調べられる機会があるうちにこれをしておくと最高だと思います。 次に、志望校を決めた時期ですが、私自身、高校2年になる春だったと思います。家で確認してみたところ、高2の最初の模試の第一志望校は、受験時の第一志望と同じでした。割と決めるのが早かったパターンだと思いますが、これには訳があります。自分の学びたい学問の中でせっかくなら一番難易度の高い学校、学部を目標にして、がむしゃらにあとは勉強しよう!!という計画だったんです。将来の夢が無かったからです。もちろん夢があるからこの学部にこだわる、とか就きたい職業の為にこの大学に行きたい!!というモチベーションがある人もいると思います。既に将来計画が出来ていて本当に尊敬しますし、私には出来かった進路計画が出来ていて羨ましいです。しかし、私のように、そうでない人もいるでしょう。周りが進路を決めはじめて焦っている人もいるはずです。でも、その人には、焦らず、一日でも自分のやりたい学問と向き合う時間を作って、と言いたいです。もやもやして勉強に手がつかない人、この進路で本当にいいのかと悩んでいる人、調べ切れていなくて納得がいっていない人。高校三年生でも大丈夫です。今なら間に合いますし、受験直前や受験後に、「こんな大学もあったんだ、、」という後悔をして欲しくないです。 わあ!ついつい熱弁してしまいました(笑) 志望校を決めた時期については一つの参考にしてください。それでは!

ひとつ上の志望校設定

皆さんこんにちは。小野です。 7月ラストのブログテーマは、『志望校を決めた時期』についてです。 私は、高校2年生の時に最初の志望校を設定して、マナビスの受講に励みました。 その後、”高校3年生の4月”に最終的な志望校を決定しました。 志望校を変更したキッカケは、 最初の志望大学にどうしても合格したいという思いが芽生えたからです。 そのため、最終的な志望校は当初のものより1ランク上の大学となりました。 しかし、最終的な1ランク上の大学で勉強したいという思いが日に日に強くなり、 高校3年生の一年間はその大学しか眼中にありませんでした。 その強い思いのおかげで、辛い受験勉強もなんとか耐えきることが出来ました。 志望校は、皆さんの目標となるものです。 評判やイメージだけでなく、自分の目で大学を見て、決めて頂きたいと考えています。 高校3年生の皆さんは、併願校を考える時期に突入しました。 併願校であっても、第一志望と同じく「受験校」に値します。 何よりも自分の意思を大切にして頂きたいです。 困ったことや悩んだことがあれば、いつでも相談お待ちしております。 ではまた。 小野

二度見以上が大切

渋谷です。このお題についてはラストとなりましたが、単語帳の使い方について書こうと思います。 恥ずかしながら、私が単語帳を本格的に使い始めたのは高2の終わりぐらいでとても遅かったです。実際、受験当日まで単語は後悔してました。本題の使い方ですが、とりあえずわからない単語全部に付箋を貼っていました。いくら多くてもです。友達に意味ないじゃんと何度言われたかは覚えていません。 そのあと、赤シートを使ったり、裏紙に書いて覚えたりします。一度覚えたら赤シートを使って確認し、一度覚えれたやつは、付箋のところに〇します。同じことを繰り返して、二回目の丸がついたら付箋を外していきます。 かなり原始的な方法ですが、私はこれで結構覚えられました。ただ、人によって覚えやすい、覚えにくいがあると思うので、是非5人のAAさんのやり方を参考にして自分に一番合ったやり方で単語を覚えていってください。 ではまた

単語推測力をつけよう!

こんにちは、木村です。 今回のテーマは単語の勉強法ですが、私は単語帳をひたすら覚えるという作業がとても苦手だったので単語帳は電車の中や寝る前の10分、単語テストの直前に見る程度でした。もちろんこれだけでは英文を読めるようにはならないので私がしていたことを紹介します。 一つ目は比較的簡単な単語や文中に出てきた単語をその都度しっかり覚えることです。単語帳の中にはめったに問題としては問われない難しい単語もあるのですべての単語を曖昧に覚えるより頻出単語を正確に覚えることが重要です。 二つ目は単語推測力をつけることです。簡単な単語、頻出単語が分かれば文脈などからわからない単語の大体の意味は掴むことが出来ます。これは普段からわからない単語が出てきたときにすぐに意味を調べるのではなく前後の文から意味を把握するよう意識することで力がつくと思います。試験本番も辞書は使えないのでその練習にもなります。ただし、後から正しい意味を調べて確認することは忘れないでくださいね! このような感じで私はなんとか英語を乗り越えていました。 もちろん単語量は多いほうがいいので単語帳を覚えるのもとても大切だと思います。なので、効率の良さや単語量など自分が求めるものに応じて勉強法も工夫してみるといいと思います。

単語にはスキマ時間!!

こんにちは!最近天気が回復して嬉しい内藤です。 今日は、単語の勉強方法についてお話したいと思います! 私がおススメするのは、無難かもしれませんが、スキマ時間を最大限に活用することです。受験生なら一度は聞いたことのある単語の勉強法かもしれませんが、これ、やっぱり侮れないんです。その理由は、なんといっても効率が良すぎることです。皆さん感じていることとは思いますが、受験生になると本当に時間が足りなくて、、少し事務的な暗記系は効率重視で取り組む必要があります。 マナビスにいる間や学校の授業中は、暗記をメインにするのではなく、実戦的な問題を解いたり、特定の分野の理解力を高めることに集中するべきです。これに加えて単語をカバーするには、やっぱりそれ以外の時間を充てることが大切です。例えば登校準備が早く終わった朝の15分、登下校のバスや電車の中で30分、お昼を早めに食べ終えて図書館で15分、お風呂に入っている間にリスニング機能を使って20分、ドライヤーをしながら10分、など。これでもう1日1時間半の単語学習が確保出来ますね!ただゆったりしていれば一瞬で終わってしまうように感じる数十分も、自分で時間を作ろうと思えばこれだけ有意義な時間に変えられます。ちなみに私は英単語と世界史の語呂合わせはリスニングの形で覚えるようにしていたので、朝起きからた瞬間から学校の授業が始まるまでずっと流しっぱなしでした(笑)後、学年ごとに単語学習に充てる時間を変えるべきか気になる人もいるかもしれませんが、私はこの一日一時間半~二時間程の単語用の勉強時間は、高2の頃から試験の前日まで変えずに取っていました。ルーティーンを作ることで自分を安心させる意味合いもあったと思います。 つまり、、皆さんのやる気次第です!!単調でつまらなく感じるかもしれませんが、その地道な努力が確実に試験当日に効いてきます。是非毎日単語に触れてくださいね! 皆さんのことを応援しています。それでは!

食べて、寝て、単語を覚えよう

皆さんこんにちは。小野です。 今回のテーマは、「単語帳の使い方」です。 単語勉強が思うように進められない人がいましたら、 是非参考にして頂きたいです。 私がおススメするのは、単語の時間を毎日のルーティーンに組み込むという方法です。 私は、夜の9時半以降は英単語・古文単語・イディオムの時間!と決めて、 その中で進めれるだけ進めていました。 過去問を解いて単語量が足りないと思ったら、時間を伸ばして、 その時の自分に合った時間を確実に取るよう意識していました。 時間の決め方は人それぞれだと思いますが、 決める際のポイントが1つだけあります。 それは、はじまりの時間と終わりの時間を明確にするということです。 例えば、”1時間”単語に取り組もう!とするよりも、 ”8時から9時まで”取り組もう!と決める方が、 目標がより明確になり、習慣化しやすいと思います。 単語勉強に対するモチベーションが上がらない人も多くいると思いますが、 様々な方法を試してみて、なるべく早く習慣化させましょう! ではまた。

100単語

どうもこんにちは!小川です。 今回は単語帳の使い方についておすすめの方法を紹介します。 それは、1日に100単語で回していく方法です。 おそらく皆さんが使っている単語帳は、ターゲット1900やシス単だと思います。仮にこの単語帳を1日10個で回したとして、例えば1900であれば、190日後に最初の10単語を覚えていますか?と聞かれたら、覚えていると自信をもって言える人は中々いないと思います。 そこで、1日100単語。ちょっと多いなと感じる人もいると思いますが、この100単語をこの1日で覚えるんだと思う必要は全くありません。単語はとにかく何度も見ることが重要です。 だからこそ1単語にかける時間は10秒です。それを100単語であるので、100単語だいたい20分くらいでおわります。そう考えると、単語は寝る前の20分や通学中の20分で十分なのです。 今単語張の使い方に悩んでるいるという方はぜひ試してみてください。

受験期の集中力の秘訣は休憩にあり。

こんばんは!小野です。 さて、今回のテーマは、『休憩時間の過ごし方』ですね。 私のブログでは、2つご紹介したいと思います。 その① 15秒休憩 私は、”マナビスでは休憩しない”をモットーに生きていたので、 声を大にして「おすすめです!」とは言い難い方法ではありますが、 せっかくなので紹介させて頂きます。 時間が無いな、でも疲れて集中できないな、 と思っている人には非常におすすめの方法です。 やり方は簡単! 15秒間、脳みそのあらゆる情報を無くして、斜め上をぼーっと眺めるだけです。 (ブースでやるとしたら、だいたいライトのあたりを眺めていました。) 意識して頂きたい最大のポイントは、脳の中を無にすることです。 それまで見ていた参考書や単語を、あえて考えない。 そうすることで、瞬間的にリフレッシュすることが出来ます。 その② 誰かと会話する もっとほかの方法は無いの?という方のためには、 「誰かと会話する」ことをお勧めします。 前回のブログにも書いてありましたが、 社員さんやAAと他愛もない会話をすることで、 皆さんが思っているよりもリフレッシュできます! 私は、高3の12月辺りに、新しくコミュニティを形成し、 そこでできた友達と、過去問の話をしたり、勉強法を共有したり、 非常に有効的な時間を過ごしました。 どのようにして友達を作ったのかが気になる方は、ぜひ直接聞いてください(笑) この二つの方法を駆使して、思い切り休憩をして、思い切り勉強をしていました。 これからさらに長時間机に向かうことになる皆さんに、是非参考にして頂きたいです。 ではまた。

学びあえる友達と!

こんにちは!投稿二回目の内藤です! 最近は雨が続いていますが皆さん如何お過ごしですか? さて、今日は勉強中の休憩をテーマに書いていきます! 私自身、受験生の時期は毎日マナビスに来ていましたが、休憩といえば友達と時間を決めてお昼を食べることが主でした。特に夏休みは朝の9時から夜22時までブースにいたので、この時間が唯一肩の力を抜ける時間だったなぁと思います。もちろん勉強以外のことを話すのも良し、時には受験本番に向けての悩みを共有したり、具体的に分からない問題を質問しあったりもしました。やはり友達の存在が大きいことにも気づかされますし、ここで一緒に戦った友達はこの先も話し合える相手になるはずです。是非友達を誘ってマナビスで勉強することをお勧めします。 そして、毎日が同じことの繰り返しになりがちな受験生にとって、人とコミュニケーションをとることは大切です。自分の机に張り付く集中力は勿論必要ですが、たまには息抜きも忘れないようにしてくださいね! ちなみに、マナビスにある休憩スペース、使ったことありますか?アットホームな雰囲気づくりを心掛けていますし、社員さんもAAも生徒の皆さんとお話しできる機会を狙っているので、是非疲れた時は休憩しに来てください。 それではまた!

勉強しながら気分転換

こんにちは、木村です。 私は家にいるとだらけてしまうタイプだったので毎日マナビスで勉強していました。特に長期休みは開館時間が長いので勉強時間が確保できます! とはいえ、長時間の勉強は疲れますよね。疲れた時は少し伸びをしたり目をつぶってリラックスするといいですよ。 私がマナビスにいる時にしていたのは、疲れたら勉強する科目を変えることです。眠くなったら目を覚ますために数学を解いてみたり… 科目によって頭の使い方が違うので気分を変えることが出来て、勉強も継続できるので一石二鳥です。 家にいる時は1時間だけと決めてテレビを見ていました。また、好きな曲を勉強の合間に聴くのもいい気分転換になると思います。 最後に、休憩の前は休憩時間を自分でしっかり決めることをおすすめします!適度に息抜きをしつつ頑張りましょう。

小豆アイマスク

どうもこんにちは!小川です。 さぁ、今回は、勉強中の休憩について書いていこうと思います。 自分の場合、「休憩中はコレッ!」というものは特にありませんでした。ですので、音楽を聴いたり、ちょい仮眠をとったりと様々でした。 その中でも、効く休憩法が15分睡眠です。本当に頭がすっきりします。 しかし、15分という時間が重要です。これ以上の睡眠は返って逆効果で、最大限の眠気を催します。それでは、この15分睡眠の効果を最大限に高める方法を皆さんに紹介します。(※マナビスでは、この方法は取れません) 小豆アイマスクというものは皆さんご存知ですか?これは文字通り小豆の入ったアイマスクなのですが、これをただつけるのではなく、レンジで30秒ほど加熱してから使います。そうすると程よい暖かさのアイマスクが完成します。その程よい暖かさが15分という短い時間を最高のリラックスタイムと変化させます。これを終えた後の集中力は半端無いです。 皆さんにも、それぞれの休憩法があると思います。ただし、勉強における休憩とは、その後の勉強をよりよいものにしていくためのものであるということを忘れないでください。 休憩法があまり分からないという人は、ぜひ、今日紹介した15分睡眠も試してみてください。

眠気対策とかやる気アップとか

こんにちは渋谷です。 昨日、半年ぶりぐらいに本格的にバスケをしたら予想通りに全身筋肉痛です。ちなみに腰を怪我しました。 そんな話はよくて、今日は勉強の休憩時間中に、何をしていたのかについて書きたいと思います。 僕が休憩中にしていたことは散歩です。基本的に家では勉強できない人種だったので、毎日昼から夜までマナビスに来ていました。 部活をやっていた+眠ることが大好きだったので、ブース内でうとうとすることも頻繁にありました。そんな時に当時の社員さんから散歩をおススメされたので、一日に三回、長くて30分くらい散歩してました。コーヒーやエナジードリンクを飲むより全然いい眠気覚ましになりましたし、散歩中に自分の粋な音楽とか聞きながら歩くと、切り替えやモチベーション向上にもつながるのでおススメです。 あと、休憩時間に含まれるかどうかは分かりませんが、ご飯を食べる時に友達と喋るのも効果的だと思います。受験期に他愛もない話をする事はいい気分転換になります。友達がこの塾にいないという人もいると思います。学校の友達をこの塾に誘うのもいいと思いますが、塾内で他校の友達を作るという方法もあります(やり方は小野さんが詳しいです)。もちろんAAや社員さんにも話かけてくれたら、こちらも嬉しいのでどんどん話しかけてください。 少しでも参考になれば幸いです。 ではまた。

初めまして

初めまして!今年度からAAになりました木村です。 まだお会いできていない方も、すでにお会いした方も改めてこれからよろしくお願いします。 早速ブログのテーマに沿って書いていきたいと思います。 「自粛期間中にハマっていたこと」ですが、私は趣味もなく飽き性なので色々なことをしました。趣味になりそうなものがあればぜひ教えてください! 中でも多かったのは映画やドラマを見ることです。 映画は洋画を見ることが多いですね。ドラマは受験期に見れなかったものをみました。 一番感動したのは「ワンダー君は太陽」という映画です。いつか見てみてください。泣けます。 他のAAさんもおっしゃっていたように英語で映画をみたりして英語に慣れるのもいいと思います。 他にも、家の近所を散歩したり、家事を手伝ったりしてました。 一日中部屋にこもって勉強していると疲れてしまうので皆さんも適度に息抜きをしてみてくださいね。 それでは

淡々とした日々を過ごしてまいりました。

お久しぶりです。渋谷です。 久しぶりのブログということでお題として「コロナ期間中にハマったこと」というものがお題としてあるのですが、正直思いつかなかったです… 強いて言うなら、友達とよく連絡を取るようになりましたね(別にハマったことではないような気もしますが)。今では週に一回大学、高校の友達と通話して課題をしたり、ゲームをしたりしています。 その上で感じたのが、高校の友達って大事です。大学の友達も、もちろん面白い人たちばかりなのですが、高校の頃の友達は、他大学、他学科の話が聞けたり、単純に仲良かったりで、結構通話していて面白いです。 何が言いたいかといいますと、今の友達を大事にしましょうってことですね。今の友達を大事にしとくと、大学に入ってからも続く付き合いになります。そのまま社会人になっても続くかもしれません。コロナ事情で会いにくい今だからこそ友達とのつながりも大事にしていきたいですね。 あと、宿題、自分のやるべきこと、部屋の掃除は早めに終わらせておくべきです。残しておくと痛い目を見ます。これがコロナ期間中の出来事でした。 ではまた。

学びながら息抜き?

初めまして!今年度から川崎駅西口校の新メンバーとなりました、内藤です。 自分が受験生の時に楽しんで見ていたこのブログを、今は校舎のデスクに座って書いているなんて、、信じられないです。 皆さんのためになるような内容を提供できるよう頑張りますので、是非宜しくお願い致します。 さて、先輩のAA方に続いて、『コロナ自粛中にハマったこと』というテーマで書いていきます。新しく始めたことといえば、、料理かな、と思います。 今までは年に数回しか料理はしていなかったのですが、最近は特にお菓子作りにハマってしまい、(自分が食べたいだけですが)甘いもの作りまくってます。 旅行など出来ない状況なので、特に海外のお菓子を調べて、本場の英語のレシピに挑戦してみるのがおすすめです! 勉強の合間に甘いものが食べたいなあ、、なんてなるとき、ありますよね。(笑) 私は現役の時よくなっていました(笑) そんな時は英語力アップも兼ねて、是非作ってみてくださいね! 覚えよう、と身構えて学んだ単語よりも、日常の中で触れた英単語の方が記憶に残りやすいこともあります。受験生の皆さんは、息抜きの時間にも自分から学びのある環境づくりを大切にできるといいですね。もちろん、楽しんで興味を持てる分野と繋げるように、です。 まだまだ対面できていない生徒さんもいるので、是非マナビスでお会いしましょう!早く全員の生徒さんとアドバイスタイムが出来ることを心待ちにしています。それでは、校舎でお待ちしています!

休憩が訓練に・・・

どうも、お久しぶりです。小川です。 コロナ自粛期間中にハマったことは、とにかく映画、ドラマ鑑賞です。 4月は、まずマーベルシリーズ。なんと暇すぎて、2周しました。1周目は、日本語字幕で、2周目は英語字幕でみました。特に面白かったのは、あまりにも普通かもしれませんが、「アベンジャーズ・エンドゲーム」です。最後の集合シーンは鳥肌モノです。 今現在はウォーキングデッドにドハマりです。シーズン10まであるのですが、あまりにも時間があるので、もうシーズン9の半分くらいまで見終わりました。 さあ、この映画・ドラマ(洋画)を見まくって変わったことが2つ。 ①外国の映画を吹き替えで見る意味が分からなくなったこと。 ②英語を聞くことが苦痛と感じることがなくなったこと。 ここで皆さんに伝えたいことは、 高3生はなかなか難しいとは思いますが、高2生と高1生の皆さんはぜひ休憩に、好きなディズニーの映画でも、洋画であれば何でもOKなので、英語で見るようにしてみてください。 かなり、リスニングの訓練になります!! ぜひ試してみてくださいね。

世界史好きにはたまらないテレビ番組を見つけました!

皆さん、お久しぶりです! 小野です。 約3か月ぶりに帰ってまいりました! これからは、新しくメンバーを迎えた上で、 このブログを再開したいと思っているので、お楽しみください。 さて、今月からは、ブログメンバー全員で「共通のテーマ」を設けて、 それについてを各々の角度からお話ししていこうと思います。 記念すべき最初のテーマは、、、 『コロナウイルスによる自粛期間中にハマったこと』です! そうですね、、、 自粛期間に「いつもより」していたことは、YouTube鑑賞です。 しかし、常日頃のように面白いコンテンツを見ていたわけではなく、 リスニング力を高めるために、「英語を話す人のコンテンツ」をたくさん見ました! (最近は、海外の大学院で勉強している人のチャンネルがおススメです!) これは、英語の授業に少なからずいい影響を与えているのではないかな・・・と思っています。 「ハマったこと」という程頑張ってはいないのですが、 世界遺産検定の勉強を本当にすこーしずつ始めました(笑) ガッツリ勉強というよりは、 週末に放送している世界遺産の番組を見ることがメインですが、、、 このような感じで、自粛期間は自分の視野を広げる時間に使っていました。 今は授業も本格化して、課題も大量にあるので、 これらに割く時間が少なくなってしまいました。 勉強の合間にでも少しずつ進めていこうと思います! では、これから続く他のメンバーのブログもお楽しみに! 小野