お久しぶりです!内藤です。
今日はなんと外が涼しいんです!!玄関開けた時、いつもなら襲ってくるあの蒸し暑い空気が感じられなくて、もうそれだけでハッピーです。
今日はなんと外が涼しいんです!!玄関開けた時、いつもなら襲ってくるあの蒸し暑い空気が感じられなくて、もうそれだけでハッピーです。
さて、今日は「受験で起こったハプニング」について書いていきたいと思います。
2月に入って一番初めの受験日に起こったことについてお話します。それは、隣の人の生活音がやたらうるさいことです!!もう、本当に戸惑いました(笑)
今は笑い話にできますが、本番の受験の時にこれ、想像してみてください。受験票の照合の時や試験始まって最初の方は本当に集中出来なくて、もう半分泣きそうな感じでした。そんな中、ふといつもの様に私は澁谷さんの言葉を思い出しました。
「受験会場には変人がたくさんいるから。惑わされてはだめ。」
もうお見通しだったんですね(笑)
私はここで、この隣の人に惑わされて、二年間の努力を発揮できないなんて悔しすぎる!!と逆に闘志を燃やしました。これを言い訳に上手くいかなかったなんて泣き言を言いたくなかったし、この状況でも実力を出せることが大事だと思いました。
もうそれからは、物音はすべてシャットアウトして問題に集中しようと意識しました。
案外、自分のゾーンに入ってしまえば気になりません。
つまり私が言いたいのは、いつも快適な状態で受験本番を迎えられるとは限らないということです。模試会場でも感じたことがある人はいるかもしれませんが、本番だと周りも緊張して気を張っているので尚更です。マナビスのブース内の静かな環境が当たり前とは思わず、周りに惑わされないくらいの集中力と、予想外のことがあっても諦めない気持ちを大切にしてください。