どうもこんにちは!小川です。
今回は、「模試の効果的な使い方です。」
まず、皆さんは模試はなんと呼ばれているか、知っていますか?
「最高最良の問題集」です。
このように言われる模試をうまく使わないわけにはいかないと思いませんか?
効果的な模試の使い方は、マナビスで既にやっていると思いますが、PDCAサイクルです。この中でも今回は特にC、Aにあたる復習についてです。
復習の流れとしては以下のように実行してみてください。
①受けた
②自己採点
③間違えた問題の原因確認
④弱点分析
⑤解き直し
⑥弱点分析に基づいた分野別対策
という感じです。
模試を解くと、どうしても「偏差値」、「点数」に目が行きがちですが、大事なのは「自分がどこを間違えたのか(分野)」、「それに対してどう対策していくか」(インプットなのか演習量なのか)などです。今まで間違えてしまったことがもう一度間違えたか、それとも今までできてなかったとこが少しでもできるようになっていたということに気が付けるだけで、模試の後の勉強の質が格段に変わってきます。今回は模試の使い方に沿って、改めてPDCAサイクルの復習について書きましたが、このやり方は日々の過去問、その他の問題集についても活かせると思います。八月ももうすぐ終わり、復習や予習の時間配分に悩む人も多いと思います。夏が終わるタイミングで改めて復習の時間の使いかた、やり方について見直してみましょう!
お相手は渋谷でした!(どこから変わっていたか気づきましたか?)
ではまた
今回は、「模試の効果的な使い方です。」
まず、皆さんは模試はなんと呼ばれているか、知っていますか?
「最高最良の問題集」です。
このように言われる模試をうまく使わないわけにはいかないと思いませんか?
効果的な模試の使い方は、マナビスで既にやっていると思いますが、PDCAサイクルです。この中でも今回は特にC、Aにあたる復習についてです。
復習の流れとしては以下のように実行してみてください。
①受けた
②自己採点
③間違えた問題の原因確認
④弱点分析
⑤解き直し
⑥弱点分析に基づいた分野別対策
という感じです。
模試を解くと、どうしても「偏差値」、「点数」に目が行きがちですが、大事なのは「自分がどこを間違えたのか(分野)」、「それに対してどう対策していくか」(インプットなのか演習量なのか)などです。今まで間違えてしまったことがもう一度間違えたか、それとも今までできてなかったとこが少しでもできるようになっていたということに気が付けるだけで、模試の後の勉強の質が格段に変わってきます。今回は模試の使い方に沿って、改めてPDCAサイクルの復習について書きましたが、このやり方は日々の過去問、その他の問題集についても活かせると思います。八月ももうすぐ終わり、復習や予習の時間配分に悩む人も多いと思います。夏が終わるタイミングで改めて復習の時間の使いかた、やり方について見直してみましょう!
お相手は渋谷でした!(どこから変わっていたか気づきましたか?)
ではまた